台湾2000元

台湾在住の日本人主婦(夫は台湾人)が書く、台湾生活・台湾国内旅行・台湾育児情報のブログ。0歳4ヶ月から現在まで台湾で子どもと泊まったホテル、一時帰国での日本との往復についても書いています。

【1歳6ヶ月】LCCで子連れ一時帰国3(復路・大雪の翌日に成田空港へ)

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だーげーほーです。

間が開いてしまいましたが、二度目の子連れ一時帰国、日本から台湾への帰路の記録です。

一人で乳児連れ初LCCという緊張の往路に比べて、復路は夫と一緒なので比較的楽なはずでした。が、搭乗前日に記録的な大雪というアクシデントに見舞われ、別の意味で緊張した台湾への復路でした。

往路(桃園→成田)の記事はこちらです。

【1歳6ヶ月】LCCで子連れ一時帰国1(往路・準備編)

【1歳6ヶ月】LCCで子連れ一時帰国2(往路・桃園空港編)

 

 

往復共にLCCの組み合わせ

往路の準備編でも書きましたが、今回は諸事情により往復共にLCCを利用することにしました。通常、レガシーキャリア(JALやANAなど)の航空券は片道ずつ購入すると高額になりますが、LCCの場合片道ずつ買っても価格は同じなので、行きと帰りで別の航空会社を利用することもできます。

今回は桃園→成田は私と子供はタイガーエア台湾、夫はバニラエア。

成田→桃園は3人一緒にスクート利用です。

 

夫の往路はバニラエア(ANAの特典航空券)

今回も夫は私と子供が台湾に戻る6日前に来日し、私の実家に泊まって一緒に帰国することにしました。

夫の仕事のスケジュールがなかなか決まらないためチケットを取るのが遅くなり、チケットの価格変動と残席数をハラハラしながら見守っていましたが、ふと私の貯めているANAカードのマイルを使ってバニラエアの特典航空券をとればよいのでは?と気づきました。

 

以前、台北→成田が片道10000マイル必要だった頃はマイルの価値とLCCの航空券価格が釣り合っておらず「それだったら普通にお金出して買うわ」と思っていましたが、2017年3月から片道8500マイルで交換できるようになったので、これくらいならチケットに替えてもいいかな?と思いました。

私の中ではざっくり東京台北間は1マイル=2円相当で換算しているので、ちょっと高いけれどこのまま期限切れになるよりいいかなという判断です。

通常別料金になる預け手荷物料金(20kgまで)が含まれているのも通常の旅行だと無駄な感じですが、大型スーツケース持参の夫には好都合。

ここ2〜3年はANAに乗る機会が少なくマイルもたまりづらくなっていたので、そろそろ交換したいなあと思っていたタイミングなのもよかったです。

 

さらに最近は台湾路線は取りづらくなってきたこともあって、ちょうど取ろうと思っていた便の価格が高めだった上に、特典航空券で乗れる枠が残り少なかったこともあり、むしろちょっと得した気分です。

今回支払ったのは空港サービス手数料の1,870円のみです。

 

私のマイレージを夫の特典航空券に換える方法

ANAのマイレージ会員登録をしているのは私のみで、配偶者である夫が利用するためには特典利用者登録の手続きが必要でした。

特典ご利用にあたってのご案内 | マイルを使う | ANAマイレージクラブ

ご利用にあたってのご注意 | マイルを使う | ANAマイレージクラブ

 

ここで必要な手続きは

  1. 夫のANAマイレージ会員登録
  2. 私の会員登録住所変更手続き
  3. 特典利用者登録

でした。

1.のANAマイレージ会員登録は台湾でもできるので問題ないです。

2.は私の登録してある住所が日本の実家になっていましたが、特典利用の際に「特典をご利用いただく際は、続柄を証明できる書類の提出をお願いする場合があります」とあり、私たちは夫婦別姓なので、名字も住所も違ったら夫婦の証明は難しいかもと思い、台湾の住所に変更しました。強制ではないです。

3.の特典利用者登録もANAのサイトで行えます。

結果全部オンラインで済ませられて、私のマイルを台湾人の夫の名義で航空券に替えましたが問い合わせが来るでもなく、空港でも何も聞かれないまま搭乗できました。

 

復路にスクートを選んだ理由

復路はなるべく遅めの出発で、かつ当日中に家まで帰れる時間帯の便という基準で選びました。 その中でスクートが比較的安かったのと、なによりも子連れに良さそうな座席配置だったので事前に席指定して購入しました。

復路は日本出発だったので日本円決済で、私と子供の二人分で

  • 運賃9,800円
  • 乳児運賃2,500円
  • 手数料と税金2,610円
  • 座席選択料金1,360円
  • 支払い手数料800円

合計17,070円でした。

夫の分も一緒に購入すると異なる手荷物料金の設定ができないので、チケットは夫と別々に購入していますが、乳児運賃と手荷物料金がだいたい同じくらいだったと記憶しています。

オプションに関しては、行きのタイガーエア台湾は幼児料金450元(当時1700円くらい)、座席指定料金190元(約720円)だったので、スクートの方がちょっと高いですね。

 

当日早朝、成田エクスプレスで成田空港へ

台湾への帰国前日、首都圏では記録的な大雪が降りました。これは明日成田まで辿り着けるのか……?たどり着いたとして飛行機は飛ぶのか……?とかなりハラハラしました。

 

フライト前日に大雪が降ったら首都圏の交通はどうなる?

実家から成田空港まで成田エクスプレスで2時間弱かかります。成田エクスプレスは事前予約していましたが、大雪の日はダイヤが乱れる可能性があるのでリムジンバスに変更した方がいいかな?と検討しましたが、過去の事例を調べるとどうやらリムジンバスの方が遅れる可能性が高いことがわかり、しかも夜には翌日のリムジンバスの全日運行休止が発表されました。

これはもしかして成田に前泊すべきだったかな……とも思いましたが、時すでに遅し。

 

LCCなので大雪で空港に辿り着けなくても払い戻しはなさそうだし、成田までの交通費もそこそこかかるのでなるべく早く情報を知りたいし、悩みに悩みましたが、自分ではどうにもならないのでJR東日本に期待して予定どおりに準備することにしました。

最寄り駅までの交通も心配になり、タクシーを予約すべきか?と思いましたが、迷っている間にタクシー予約も取れなくなりました。

 

大雪の翌日、成田空港にたどり着くまで

翌朝の6時台、雪はすでに降り止んでいたのですが、家を出るとそこは真っ暗な雪景色。雪の中子供を抱っこ紐に入れてバギーを背負い、夫は初めて見る大雪の中22kgのスーツケースを押してバス停へ。今回、かさばる荷物は航空便で送ることにしておいて本当によかったです。

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普段歩いて5分もかからないバス停までがものすごく遠く感じました。そして朝早いバスなのに、見たことないくらいの満員。始発なので助かりましたが、途中からだったら乗れなかったかもしれません。雪道をノロノロ運転して、窓から見える景色がまるで別の国みたいだなあと思いながら無事に駅まで到着。

そして在来線は遅れている中、成田エクスプレスはほぼ定時に到着。JR東日本すごい!徹夜で除雪や安全確認の作業してくださった方が沢山いるんだろうなと思うと、感謝の気持ちで胸がいっぱいになりました。

隣のホームに止まった在来線は朝6時台でもすし詰めになっていたので、大荷物で子連れでこれから空港へという時、もしも成田エクスプレスに乗れなかったらと思うとぞっとしました。

成田エクスプレスの車窓から見た雪景色

成田エクスプレスの車窓から見た銀世界。田んぼと雪煙。

私の家の近辺は大雪でしたが、東京の東側はあまり積もっておらず、千葉でも成田空港に近づくにつれて再び雪景色になっていきました。

田畑や竹林が一面の銀世界になっていた様は美しい日本の冬景色そのもので、毎回台湾に戻る時には車窓の景色をじっくり眺めるのですが、今回の光景は特に印象深いものとなりました。

 

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