台湾2000元

台湾在住の日本人主婦(夫は台湾人)が書く、台湾生活・台湾国内旅行・台湾育児情報のブログ。0歳4ヶ月から現在まで台湾で子どもと泊まったホテル、一時帰国での日本との往復についても書いています。コメントへのお返事はコメント欄でお答えしますのでお気軽にどうぞ!

台湾で気になるタクシー料金をスマホで事前に調べる方法

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台湾のタクシーは黄色いので小黃と呼ばれます

台湾のタクシーは黄色いので小黃と呼ばれます

だーげーほーです。

台湾はタクシー料金が安いので、日本より気軽に乗れます。

MRTやバスなどの公共交通機関よりは高いですが、子供が生まれてからは移動が不便なことが多いので以前よりよく利用するようになりました。

特に旅行の時はキャリーケースとベビーカーを持ち歩くので、駅からホテルまで5分以上歩くような場合は即タクシー。急な雨でもタクシー。

ただ、いくら安いとは言ってもある程度の料金の目安は知りたいですよね。

そこで普段私がやっている、スマホを使ってタクシー料金をあらかじめ調べる方法を説明します。

 

 

スマホを使ってタクシー料金を調べる方法

まずGoogle マップを使って出発地点から行きたい場所までの距離を調べます。

Google マップで出発点を指定

Google マップで出発点を指定

Google マップで出発点の地名を入力(あるいは現在地を選択)して「経路」を押します。

車での経路と距離を確認

車での経路と距離を確認

次に到着地の地名を入れて(あるいは地図上で指定して)車のアイコンを選択すると時間と距離が表示されます。

日本だと一番右のタクシーアイコンを選択するとタクシー料金が表示されますが、台湾ではUberしか表示されないので使いません。Uberを使いたい方はそのままどうぞ。

例として、台北駅(台北車站)から台北101までは今の時間だと11分、6.1kmです。

 

次に 台灣計程車車資計算2019版(Taiwan taxi fare)|計算Pro というサイトを開きます。

taxi.0123456789.tw

 

タクシー料金計算サイトのトップ

タクシー料金計算サイトのトップ

上の方に色々書いてありますが、気にせずに下に進みます。

(B)以輸入公里數計算」と書いてある所の「公里KM」の欄に距離を入力。すぐ下にあるのは渋滞や赤信号で車が動かない時間を入力する欄ですが、無視していいです。

次に「(B)以公里數計算計程車車資」という青いボタンを押します。

距離を入力する場所

距離を入力する場所

するとすぐにその下計算結果が表示されます。

台北市・新北市・基隆市では日中の料金は205元、夜間は225元ということがわかります。

ボタンを押すと料金が表示されます

ボタンを押すと料金が表示されます

地域によって料金が異なるため、以下は都市別の料金が表示されます。

台中市では日中202元、夜間222元です。

以下、高雄市・台南市、宜蘭県、桃園市……と続きます。

他の都市も同様に確認できる

他の都市も同様に確認できる

以前はサイト内に埋め込まれたGoogle マップを使ったり地名を入力して計算することもできました。現在は別途Google マップで距離を計測して入力する方法になりましたが、この方が使いやすいです。

何度か試してみたところ、多少違うルートでも5元〜10元くらいの誤差なのでかなり正確に算出できて便利です。

出先で調べるにはインターネット接続が必要なので、旅行前にWi-Fiの手配をお忘れなく。

www.2000twd.com

 

タクシーによってはトランクを使う場合に追加料金がかかったり、春節などの休暇時は特別料金が加算されることがあります。

また空港から乗る場合にも料金が加算されることがあります。高速道路を使う場合は高速料金がかかります。

これらは計算には含まれません。

 

地域によってはメーター制でないところもある

都市部ではタクシーはメーター制ですが、郊外や観光地、長距離移動ではメーター制ではなく固定料金や交渉制を採用していることもあります。

その場合、台灣計程車車資計算では料金の計算ができません。

事前に観光情報サイトなどでタクシー料金の相場を調べておくと良いでしょう。

例えば台北市内から桃園空港へは1,000元〜1,200元くらいが相場で、メーター制よりも安くなることが多いです。

経験談ですが、料金交渉の時に現地の言葉を言えるとぼったくりにあう確率が下がるので、数字だけでも中国語での言い方を覚えておくことをおすすめします。

 

タクシー料金を事前に調べるメリット

例えば目的地があまりにも遠い場合、ある程度の距離まではMRTで移動してそこから先はタクシーの方が時間もかからずお金も節約できる場合があります。

 

また、台湾のタクシーは比較的安全と言われていますが、私自身や家族も何度かぼったくりや未遂にあったことがあります。

経験上、台湾の場合は日本のように遠回りをされるより、観光客相手だとメーターを使わずに高い料金を請求するタイプのぼったくりが多いです。

メーターを倒さずに車を発進しようとした場合はその場でしっかり指摘しておきましょう。メーター制ではない場合は事前に料金を確認するのを忘れずに。

Google マップを見せても通じないことも多いのですが、言葉が通じなくても事前に料金を調べておいて発車前に画面を見せるだけでも、悪い運転手に対しては牽制になるでしょう。

ただし台北のように一方通行の道が多いと、遠回りのように見えて実は一般的なルートということもあります。

あまり疑心暗鬼にならず、サービスが良ければ細かいお釣りはチップがわりに差し上げるくらいの余裕を持った方がスマートですよ。

 

空港送迎などある程度の距離を移動することがわかっている場合や時間貸しを希望する場合は、あらかじめ料金が決められていて言葉の心配がないKKdayのカーチャーターを予約しておくと安心です。

タクシーよりむしろ安くなる場合もあり、レビューの評価が高いので、私も機会があれば利用しようと思っています。

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