台湾2000元

訳あって台湾で予算2000元(2000台湾ドル)以内のホテル探しと旅の備忘録、細かすぎて伝わらない現地生活ネタ。

【全聯】紙パック鮮奶茶ブームに乗れるか?「午后時光 重乳奶茶」

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だーげーほーです。

以前記事にした、光泉という乳飲料メーカーの午后時光というミルクティーシリーズに、重乳奶茶という紙パックミルクティーが新たに加わりました。

www.2000twd.com

 

新発売ということで全聯福利中心で2パック54元のお試し価格だったので、早速試してみました。

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台湾では紙パック鮮奶茶ブームが来ている

紙パックのミルクティーというと、最近台湾コストコで爆発的に売れていてニュースになっている義美厚奶茶を始め、萬丹鮮奶茶など、鮮奶(生乳)タイプのミルクティーが流行っているようです。

台湾では牛乳の価格が高いため、ミルクティーというと奶粉(脱脂粉乳や粉ミルク)を使ったものが一般的で、生の牛乳を使ったものは鮮奶茶という名前で区別されます。

 

ブームの火付け役?義美の厚奶茶

www.ettoday.net

大人気の義美厚奶茶とスーパーで売っている義美奶茶はどう違うの?という記事です。厚奶茶は実は義美奶茶と内容的にはほとんど差がないので、わざわざ転売価格で買う必要ないよ、とのこと。

厚奶茶は946mlの大容量で3本135元、義美奶茶は1本60元前後で売られており、元々はドリンクスタンドで買うよりコスパが良いという話でネットで話題になったのがきっかけなのに、ブームのせいで350元で代理購入を行う人が現れたそうです。意味がわかりません。

 

100%生乳使用が売りの萬丹鮮奶茶

dappei.com

萬丹鮮奶茶は酪農家限定の100%萬丹(あずきの産地で有名)産生乳使用が売りで、375mlで38元という、紙パック飲料としては強気の価格設定。当初セブンイレブンで限定販売され、今では全聯でも置いています。

なかなか魅力的な商品ですが、「君、味全(偽装食用油問題を起こして不買運動されたメーカー)なのが惜しいね」という記事です。

 

メーカー名を前面に押し出さないのはやはり味全ということで買わない人も多いからでしょうか。私もその一人ですが。

 

午后時光の重乳奶茶は生乳の濃さで勝負

上記3つともに生乳の含有量は50%以上とのことですが、光泉の重乳奶茶は60%以上という牛乳の濃さ、贅沢さを推したいようで、パッケージも「濃」という字の書かれたのれんをイメージしているようです。

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こちらも他の午后時光シリーズと同じく奶精(クリーマー)不使用なのが売り。400ml入りで要冷蔵・賞味期限16日間という点も同じで、価格は定価35元、実売価格が単品で28元だったので生乳が増えた分少し高めです。

(既存のシリーズは定価は25元、実売価格20元前後)

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「重乳」というのはどう訳せばいいのだろう、と思っていましたが、ここに書いてありました。リッチミルクティーですね。

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重乳という言い方は一般的な用語ではなくネーミングで、例えば鮮茶道というドリンクスタンドではダブルミルクラテという意味で使っていました。

 

重乳奶茶を飲んでみた感想 

パッケージを見ると茶葉に関する説明はないので、あくまでミルク感重視のようです。そしてキャッチコピーも簡素で、なんとなくブームに乗ったれ!という企画意図を感じなくもないです。

 

お味の方ですが、ミルク分が多めかなあというのは感じますが、特にクリーミーと言うわけではなく、ただ牛乳を増やしましたという感じで可もなく不可もなくというか、同シリーズの鐵觀音奶茶ほどのコスパの良さや驚きはないかなーと思いました。

 

完全に個人の好みになりますが、私としては濃さを売りにするなら「生乳80%以上」などの有無を言わさないインパクトが欲しかったです、が、恐らくこの先ブームが過熱して、各メーカーが生乳含有量の多いミルクティーを競って販売するのではないかとにらんでいます。

 

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