台湾2000元

訳あって台湾で予算2000元以内のホテル探しと旅の備忘録、細かすぎて伝わらない現地生活ネタ。

自宅で簡単に作れる、かわいくておいしい台湾風タピオカミルクティー

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だーげーほーです。

暑い季節が過ぎて、ドリンクスタンドで買うメニューが氷なしかホットになってきました。今日はいつもより寒く、天気も悪かったので、家にある材料で温かい珍珠奶茶(タピオカミルクティー・パールミルクティー)を作ることにしました。

 

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自宅でタピオカミルクティーを作ってみた

人気の冷凍タピオカに初挑戦

今年に入って近所のスーパーでも冷凍タピオカを扱い始めたのですが、いつ見ても売り切れで、数日前に暑い時期を過ぎたからかやっと在庫を見かけて即買いしました。以前はブラックタピオカもありましたが、今回はカラータイプで69元でした。

 

豐誠冷凍食品有限公司というメーカーの「彩色 即食珍珠」です。お湯と混ぜて30秒ですぐ食べられるのがポイントです。なんとこちらの会社では東京ディズニーランドのミッキータピオカドリンクのタピオカも作っているそうです。

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パッケージ裏に作り方が書いてあります。植物由来の色素を使っており、人工色素無添加です。高齢者と子供は喉に詰まる恐れがあるので、よく噛んでゆっくり飲み込んでくださいとのことです。

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袋から出した時はこんな状態。グリコのアイスの実を小さくしたような見た目です。

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85度以上のお湯で30秒かき混ぜます。私はティーカップに入れて熱湯を注いだのですが、なんだか白っぽい……と思ったら、熱湯があっという間に冷水になっていました。

説明書きを見るとタピオカ100gにお湯400ccと書いてあったので、お湯の量が全然足りなかったようです。

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冷めたお湯を捨てて、さらに熱湯を足してかき混ぜるとタピオカっぽい見た目になりました。味もついていますが何味かはよくわからず。ちょっと甘いかな?といった程度。

解凍前にはわかりませんでしたが、意外と透明度が高くて色が濃いです。かき氷や豆花のトッピングにすると色が映えてきれいだと思います。ゼリーや寒天の中に入れてもかわいいかも。

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インスタントミルクティーでとことん手軽に

色鮮やかなカラータピオカを楽しむために、ガラスのジャーマグに入れて飲むことにしました。

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タピオカの色がミルクティーの中でもちゃんと見えて、思ったよりかわいいビジュアルになりました。私の写真の腕はダメダメなので、インスタ映えする写真を撮れた方はぜひお知らせくださいませ。

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家にたまたまあったタピオカ用ストローでいただきます。QQ(もちもち)でおいしい〜。見た目も味も、お店のと比べても遜色ない出来栄えです。

早く飲みたくて、焦って飲んだら熱かったです。小心燙口!(火傷に注意!)

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日本で台湾のタピオカミルクティーを再現するコツ

タピオカの基礎知識

台湾のタピオカミルクティーによく使われるのは、黒糖で味をつけた大粒のブラックタピオカで、主な原材料はタピオカでんぷん(キャッサバ)です。無色や小粒のタピオカを使うお店もあります。

中華料理のデザートに使われる透明で小粒のタピオカは、主にサゴヤシのでんぷんから作られているとのこと。

 

乾燥したタピオカをお湯で茹でることで、特有のもちもちとした食感に変わります。台湾のドリンクスタンドやスイーツ店では、その日に作る新鮮さにこだわっているお店も多いです。

作ってから時間が経つと食感が悪くなるため、タピオカの販売時刻を告知しているお店や、夕方以降になるとタピオカが売り切れるお店なども見かけます。製造後4時間を過ぎたものは使わないというお店もあります。

 

夜市で保存料?などの添加物たっぷりと思われるタピオカドリンクを買ってしまったことがありますが、味や食感にかなり違いがありました。

今でこそ日本でも台湾から出店したお店などで本場の味が楽しめますが、以前はちゃんとしたタピオカミルクティーを飲めるお店はかなり限られていたと思います。

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自宅でタピオカを作る時の注意

台湾で売っている乾燥のブラックタピオカを日本に持ち帰った友達から聞いたところによると、従来の小粒のタピオカに比べると中まで熱が通りにくく茹でるのが大変で、圧力鍋を使うのが一番早いとのことです。

 

タピオカは冷やすと硬くなるので、作ったあとは常温で保存してその日のうちに食べるのがおすすめです。

タピオカミルクティーも冷蔵庫に入れるとタピオカが硬くなるので、冷たいミルクティーに入れるときは飲む直前に入れます。

 

台北の有名店アイスモンスターでタピオカミルクティーかき氷を頼んだ時は、硬くならないようにトッピング用のタピオカは別添えにしてありました。

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日本でも買える冷凍タピオカ

今回冷凍タピオカを初めて使って、お湯で戻すだけの手軽さに驚きました。冷凍なので保存が楽だし、その日使う分だけ解凍できるのもいいですね。

そして台湾に住んでいる私もつい最近存在を知ったばかりだというのに、日本でも手に入ると知って更にびっくり。もしかしたら台湾より日本の方が種類が多いくらいかもしれません。

 

今回使ったカラータピオカと同じものが日本のAmazonで販売されています。

メーカーのサイトによると、炭酸飲料やコーラ、ジュース、牛乳に入れたり、ゼリーやプリンにかけて食べるのもおすすめとのこと。

 

台湾のタピオカミルクティーは烏龍茶か紅茶が基本

今回は家にあったインスタントの日出茶太烏龍奶茶(ウーロンミルクティー)を使いましたが、台湾で売っているインスタント烏龍奶茶で一番おすすめなのはリプトンの東方焙香烏龍奶茶です。

同じパッケージのものを香港でも買ったことがありますが、中国大陸で生産したもので味が違いました。台湾製がおすすめです。

 

今回は簡単に作れるのでインスタントを使用しましたが、ティーパックや茶葉から出した台湾茶・紅茶などでももちろんOKです。私の友達は更に手軽にペットボトルの午後の紅茶ミルクティーに入れて作ったけど、なかなかイケると言っていました。

 

台湾のドリンクスタンドでは烏龍茶・紅茶以外にジャスミン茶・鉄観音・プーアル茶・抹茶・ほうじ茶など、様々なミルクティーがあります。

台湾では牛乳が高いため奶粉という粉ミルクを使うのが主流ですが、日本では牛乳の方が手に入りやすいので、牛乳で作るのもいいと思います。

ミルクティーにするためには、通常よりお湯を少なくするか茶葉を多くして、かなり濃いめに淹れるのがコツです。お茶とミルクの温度は同じくらいにして混ぜるとさらに美味しくなります。

 

ストレートよりミルクティー、ノンシュガーより甘めの方がタピオカには合うと思いますが、お好みでどうぞ。

 

アイス用のレシピを見つけたので、細かい分量や作り方を知りたい方はこちらをご参照ください。

~不思議食感 台湾生まれのタピオカミルクティー~ | レシピ | NHK「グレーテルのかまど」

 

タピオカ専用ストローも忘れずに

タピオカミルクティーは粒が底に溜まるので、グラスから直接飲むのではなくストローを使って飲みます。普通のストローだと粒が大きくて詰まってしまうのでタピオカ専用ストローが必要になります。

台湾だとスーパーや五金行(ホームセンター)などで売っていますが、これも日本で買えるんですね!

 

台湾茶に関して、こんな記事も書いています!

www.2000twd.com 

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