台湾2000元

訳あって台湾で予算2000元以内のホテル探しと旅の備忘録、細かすぎて伝わらない現地生活ネタ。

2017年版・台湾旅行でネットに接続する方法&一ヶ月間無料の裏技

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だーげーほーです。

台湾旅行に行く時のネット接続はどうしていますか?

一番簡単なのは各携帯キャリアが提供している海外インターネット接続サービス(ローミング)ですが、日帰り弾丸旅行でもない限り高額請求が気になる所です。

 

そこで今回は、台湾に来た友人たちから聞いたネット接続サービスの体験談と、私の経験を交えた台湾旅行のネット接続、結局どれが一番いい方法?どれが一番安く済むの?という考察です。

 

 

2017年の台湾のネット接続方法あれこれ

私が初めて台湾でネット接続サービスを使ったのは2011年の台湾旅行で、当時は今ほど選択肢がなかったため、遠出でホテルのWiFiが使えない日だけWIFLYという公衆WiFiサービスを1日100元でセブンイレブンで購入しました。

WIFLY – 無線上網的最佳選擇 !

 

2012年以降は、今は亡きイー・モバイルのHUAWEI製ポケットモバイル(日本以外ではSIMフリーになる機種)に、台北松山空港で買った中華電信の通信専用のSIMカードを入れて使っていました。

 

今は台湾の携帯キャリアでパケット無制限の契約をしたスマホを使っているため、旅行者のネット事情にはあまり詳しくありません。

調べれば色々な方法があると思うのですが、全て調査することはできないので、私の見聞きした範囲と、主に旅慣れた友達が台湾旅行でネット接続に使っていた方法を書きたいと思います。

 

台湾の無料WiFi事情

台湾はホテルやカフェ、空港などの無料WiFiが比較的充実しているため、あまりネットを使わない人であればそれで十分かもしれません。

 

台湾旅行中はスポット型WiFiサービスだけで乗り切れるか

Taipei FreeiTaiwanなどの政府系登録型無料WiFiサービスはホットスポットが多く、政府系公共機関や銀行・郵便局などの場所で使えるため私も昔はよく利用していたのですが、近年利用者の増加により台北などの大都市ではかなり繋がりにくくなりました。

特に日本人旅行者がよく利用する台北MRT構内は全くつながらないこともあり、一番必要な時に接続できずイライラすることも多いので、あくまで補助手段と思っておいた方がいいと思います。

 

上に書いたWIFLYもそうですが、有料・無料を問わずホットスポット型公衆無線LANサービスは無線の届く範囲内でしか使えないという短所があるため、通常の3G、4G接続の補助的手段になりつつあります。

SNS全盛時代の今、TwitterやFacebook、LINEやInstagramなどのリアルタイム投稿にはやはりモバイルWiFiルータープリペイドSIMカードを使った方が断然便利です。

 

また海外でネット接続が必要な場合というのは、外出先や屋外での旅行情報の収集、交通手段の検索、予約内容の確認だったり、LINEで友達と待ち合わせたりといった緊急時が多いです。買い物をするときの価格調査や、日本で買えるかどうかなど調べるのにも便利です。

特に個人手配型旅行では、乗り物での移動中に地図や電車の時間などを検索できると時間の節約になる上、アクシデントが起きた時の安全を確保する意味でも、保険として必要な時にすぐにネット接続できる手段を持つのがおすすめです。

 

台湾でのネット接続・WiFiルーター型

日本から持っていくSIMロックのかかっているスマホを使うならこれ一択と言ってもいい、レンタルWiFiルーター(ポケットWiFi)のサービスについてです。

一台に複数の端末で接続できるので、グループ旅行なら一緒に使うことができて料金的にもお得です。

 

宅配や日本の空港でポケットWiFiを借りるなら「イモトのWiFi」

去年、日本の友達Aから、台湾に行く時におすすめのレンタルWiFiルーターを聞かれたので、別の友達が良かったと言っていたイモトのWiFiを教えてあげました。使い心地について聞いてみたところ、「特に問題なく使えたので満足」とのことでした。

 

ところがその友達Aが今年はセブ島に行くことになり、またイモトのWiFiを借りたのですが、「台湾ではとても便利に使えたのに、セブでは全然繋がらなかったり、繋がっても遅くて使い物にならなかった」と言っていました。もしかしたら地域によって差があるのかもしれません。

 

現地で繋がらなかった、では困りますが、こちらのページから申し込むと「サービスにご満足いただけなかったら、全額無料」「満足補償」というのがあるそうなので、条件が合えばこちらの利用を検討するのもいいかもしれません。

 

【長所】

事前に家まで送ってもらうことも日本の空港で借りることもできるので、現地での時間を最大限に使える。日本語でのサポートが受けられる。

【短所】

料金がやや高め。

 

台湾の空港でポケットWiFiを借りるなら「KKday」

台湾新幹線の記事でご紹介しているKKdayでも、ポケットWiFiのレンタルサービスを行っています。

www.2000twd.com 

www.2000twd.com

 

KKdayのポケットWiFiレンタルのメリットは何と言っても料金の安さと、日本から申し込んで台湾の空港(台北松山・桃園・高雄)で受け取り・返却ができる手軽さだと思います。

これを書いている現在は1日79元ですが、以前は88元だった記憶があるので、価格は下のリンクからご確認ください。

www.kkday.com

 

【長所】

シンプルなプラン、サイト構成でわかりやすい。料金が安い。

【短所】

台湾現地受け取りなので、日本語での説明がない。

 

台湾で使うなら低価格が魅力の「iVideo」

先日台湾に遊びに来た友達BにKKdayのWiFiレンタルを勧めたところ、「もっと安いのがある」と教えてくれたのがiVideoです。

iVideo 台湾 WIFIレンタル専門店-台湾は高速LTEなので快適!

 

こちらも台湾の空港で受け取ることができます。料金はキャリアやルーターのタイプによって異なり、またクーポンや提携割引などが色々用意されているようです。

 

ちなみに実際に桃園空港第一ターミナルでコンビニ受け取りした友達Bによると、ハイライフ(コンビニ)が二つあって、最初に行ったハイライフは間違えて来る人が多いらしく、その旨張り紙がしてあったそうです。お気をつけください。

 

【長所】

料金が安い(早割168円/日〜)。割引クーポンや手数料無料キャンペーンが豊富。

【短所】

台湾現地受け取りだと、日本語での説明がない。サイトの説明・構造がややわかりにくい。

 

台湾でのネット接続・プリペイドSIM型

SIMフリーのスマホを持っていたら、プリペイドSIMを差し替えて使用するのが一番手軽ですね。WiFiルーターや充電池などを持ち歩かなくて良いのが最大のメリットです。

 

日本で台湾のSIMカードを購入

日本のネット通販でも台湾で使えるプリペイドSIMカードが販売されています。

 

また、今年の8月より成田空港・羽田空港のテレコムスクエア店舗で中華電信プリペイドSIMカードの販売を始めたそうです(5日間タイプのみ・1400円)。

中華電信が日本初進出 プリペイドSIMカードを日本で販売開始|株式会社テレコムスクエア

一瞬便利だな〜と思ったのですが、購入したけれど、台湾で接続できなかったという話を某所で聞きました。日本国内で動作確認ができないと、不良品だった場合に困りますね。

【2017.12.1追記】12/4から関西空港・福岡空港でも販売を始めるそうです。

中華電信のプリペイドSIMカードを関西空港・福岡空港のテレコムスクエア店舗にて販売開始|株式会社テレコムスクエア

 

個人的には特に海外でのSIM差し替え使用に慣れていない場合、日本国内でSIMを事前購入するよりも、現地の空港カウンターで購入して差し替えを手伝ってもらうのがベターだと思います。

キャリア直営のカウンターであれば不良品に当たった場合や、設定がわからない場合でも対応してくれるのが大きなメリットだと思います。

 

台湾の空港でSIMカードを購入

台湾の空港にある携帯キャリアのカウンターでは、海外からの旅行客のためにプリペイドSIMを販売しています。

桃園空港では各キャリアの旅行者向けSIMが販売されていますが、種類や購入方法については割愛します。ブログなどで書いている人も多いので検索してみてください。

 

ちなみに台北松山空港・台中空港・高雄空港にあるのは中華電信カウンターのみです。

prepaidsim.twgate.net

 

KKday「中華電信4GプリペイドSIMカード」はかなりおすすめ

今年台湾に遊びに来た友達Cは海外で購入したSIMフリースマホを持っていたので、中華電信のカウンターでSIMカードを買うことを勧めましたが、その後KKdayでもSIMカードの販売を行っていることを知りました。

www.kkday.com

 

中華電信のプリペイドSIMを買うと決めていれば、KKdayで事前に予約をしておくと、バウチャー提示で並ばずに買うことができます。

桃園空港のみですが、言葉の心配もないし、カウンターでの販売価格と同額または割引価格なのもいいですね。

 

価格は3日プラン299元からなので、3日以下の滞在であればKKdayの【台湾】ポケットWiFiレンタルの方が安いものの、ルーターの持ち歩きや返却手続きが不要というメリットは大きいです。

 

台湾の通信制限なしプリペイドSIMを一ヶ月無料で使う方法

最後に、ある方法を使うと台湾でパケット無制限で一ヶ月間使い放題のSIMカードを入手することができるのでそれも書いておきます。

 

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その方法というのは、台湾の携帯キャリア、台湾之星(T STAR)一ヶ月無料お試しの利用です。

一個月免費試用 測遍你的生活圈│台灣之星

台湾人向けサービスなので外国人は申し込めないのですが、台湾に長期滞在する場合など、友達に頼んで申し込むことはできます。

 

私が台湾で出産した時、日本から実母に一ヶ月ほど産後の手伝いに来てもらっていたのですが、その時こちらのサービスを台湾人の夫名義で申し込んで、余っている台湾のスマホに刺して母に使ってもらっていました。

台湾之星同士での通話は無料です。今はLINEが普及しているので、音声通話サービスは日本人旅行客はあまり使わないと思いますが、私も台湾之星を使っていたので、スマホを使いこなせない母にとってボタン一つで私と通話ができるのも便利でした。

 

裏技的な方法なのであまり一般の旅行者向け情報ではないのですが、条件が合えばかなりお得な使い方です。詳しい条件などは台湾之星公式サイト(中国語)よりご確認ください。