台湾2000元

訳あって台湾で予算2000元以内のホテル探しと旅の備忘録、細かすぎて伝わらない現地生活ネタ。

【台南〜台中】大雨高速ドライブ再び&東山SA&逢甲夜市の牛排

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親子孫3世代5日間の台湾国内旅行(日月潭〜台南〜台中)の旅行記です。

 

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前回の記事はこちら。台南郊外にある玉井の青果市場に行きました。 

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玉井から東山SAへ

玉井のマンゴー市場を堪能した後は、再び高速道路に乗り台中を目指して北上します。

その前にベビーの休憩と食事をするため、途中にある東山サービスエリア(東山休息站/東山服務區)に寄ることにしました。

 

外観のドームのように盛り上がった屋根と蓮の花が特徴的。

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前回寄った古坑服務區同様、台湾のSAは日本のSAと大差ない感じです。巨大で清潔なトイレと、地元の名産品を中心としたお土産屋さん、フードコートが並びます。

 

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東山SAは横に長く伸びる大きなSAで、コンビニは両端にOK MARTとセブンイレブンの二つが入っていました。魚が宙を泳ぐ内装が特色的です。

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東山SAの特色として、なんと構内にトンネル型のミニ水族館がありました。

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天井まで水槽があり、魚のお腹を下からのぞくことができます。

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展示されているのは地元の淡水魚です。結構大きいので迫力があります。

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ベビー休憩室がインフォメーションの近くにありましたが、今回は利用しませんでした。フリーズドライの離乳食を作るため熱水機を探しましたが、フードコートのある場所と正反対にあったため、入り口に戻る形で端から端まで歩くことに。

 

フードコートでは台南の安平で食べられなかった周氏蝦捲を発見。

私が離乳食を作っている間に他の家族に食事をしてもらい、彼らが食べ終わってから交代してもらいました。周氏蝦捲で食べるものはだいたい決まっていて、炸蝦捲、米粉、擔仔麵、肉粽などですが、今回は初めて東坡肉を追加。安平で食べる味と同じで満足しました。

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恐怖の大雨高速ドライブ再び!

東山サービスエリアでの休憩後、高速道路をひた走ります。

前々日同様、天気がどんどん悪くなり再び豪雨に見舞われました。

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雨量が多すぎてワイパーが全然追いつかない。例によって前が見えないので、ハザードランプをつけての走行です。トラックが横を走ると水しぶきで何も見えなくなって本当に怖いです。

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この直後、前方になにか光るものが見えると思ったら、左車線にひっくり返った車があり、リフレクターつきベストを着た警察の人が豪雨の中処理に当たっていました。

さらにそれを避けようとした左車線を走行中の車が、こちらの車線に寄ってきて間一髪。脂汗が出ました。

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この後ホテルでテレビのニュースを見ていたところ、この日は大雨の影響で台湾各地で交通事故が多発していました。私たちも一歩間違えればと思うと本当に恐ろしかったです。

 

寄り道せずに台中のホテルに到着

17時過ぎにようやく本日の宿である台中のホテルにチェックインしました。

もし時間があれば途中で彩虹眷村に寄りたかったのですが、天候の悪さと運転手の疲労を考慮してスキップしました。

 

同様に宮原眼科草悟道なども行けたら行きたかったのですが、ホテルから車で片道20分としても、往復の時間を考えるとやめておこうという判断に。台中市内は渋滞がひどいですしね。

天候さえよければ行けなくもなかったと思うのですが、台中は最悪泊まるだけと覚悟していたので、両親には次回のお楽しみです。

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レストランを探しに逢甲夜市へ

泊まったホテルは郊外にあり、両親は「夕飯は焼きそばなど簡単なものでいい」と言っていたのですが、ホテルの人に聞いたところ徒歩圏内に飲食店はなかったため、車で5分ほどの逢甲夜市まで出ることにしました。

今回の旅程で夜市に全く寄っていないし、初めて台中に来て全く観光をせず、ホテルに泊まるだけというのもなんだなと思ったのもあります。

 

逢甲夜市はとても広いので、どこに車を停めようか迷いましたが、ホテルの人にもらった地図に書いてあった新力停車場という駐車場が空いている上に安くてよかったです。

二つの駐車場が隣接していて、ぱっと見同じ駐車場に見えるのですが、大通りに面した方は料金が高かったです。夜市の中心部まで少し歩くのですが、他の駐車場は人通りの多い場所だったりすごく狭かったりしたので、ここで正解だったと思います。

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逢甲夜市は何度も来ていますが、大きすぎて何度来ても全体像が把握できません。

いつもだと屋台で買った小吃を食べ歩きながらぶらぶら歩くのですが、今回は親の希望する「冷房があって座れるお店」を探そうと思うと意外とないことに気づきました。ようやく見つけても日式の焼き鳥屋だったり。

平日のせいか開いていないお店も割と多かったです。

 

夕飯は赤鬼炙燒牛排 逢甲店で台湾式ステーキを食べました

逢甲夜市と言えば牛排(台湾式ステーキ)も有名ですが、両親にはステーキはどうかな、もっと台湾っぽい食べ物があるかなと思って最初素通りしていましたが、あまりにも希望のお店が見つからず時間も遅くなり、夕飯難民になるわけにはいかなかったので結局赤鬼という有名なステーキ屋さんに入ることにしました。

 

サーロインステーキ150gが290元。夜市の牛排として高めですが、ステーキレストランとしてはお手頃な価格です。お肉が柔らかくて、この内容なら結構コスパいいんじゃないかな、というお味でした。

台湾の牛排に必ず乗っている鉄板麺も、普通の夜市のものに比べると美味しかったです。

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味は満足したのですが、店員のサービスは……。テーブルについた人が新人っぽかったのですが、セットの茶碗蒸しを忘れたり、パンを忘れたり、他にも色々と。明らかに数が足りないのになんで気づかないかな〜という。

もう一人の店員さんは父が鉄板に触れてしまった時にさっと氷を持ってきてくれたりしたのでよかったんですけどね。

結局パンは最後まで忘れられたので持ち帰りにしてもらい、両親の翌朝の朝食になりました。

 

あと子供用の椅子はあったのですが落ち着いて座れず、座席も狭かったので赤ちゃん連れ向きではないですね。鉄板があって危ないので、夫と交互に抱っこして食べました。

そしてホテルに帰って離乳食を食べさせると遅くなりそうだったので、子供の夕飯はこちらで大人の白飯を取り分けて食べさせました。大人と一緒に同じものを食べられるので、本人は意外に満足そうでした。

 

食事の後はすぐにホテルに戻って、翌朝に備えました。 

(続く)

 

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