台湾2000元

訳あって台湾で予算2000元以内のホテル探しと旅の備忘録、細かすぎて伝わらない現地生活ネタ。

【台中〜桃園】初MRT空港線&1歳児とほぼ桃園空港で過ごした最終日

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親子孫3世代5日間の台湾国内旅行(日月潭〜台南〜台中)の旅行記です。

 

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前回の記事はこちら。台中で泊まったホテルです。

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レンタカー返却でまさかの道に迷う

5日間の長いようで短い旅行も最終日を迎えました。台中のルミ ホテルをチェックアウトして、Googleマップを頼りに高鐵台中駅方面にレンタカーの返却に向かいます。

 

ここで私たちは一つミスを犯していたことに気づきました。ホテルを出る前にレンタカー業者からLINEがきたのですが、返却時間の連絡が遅かったため、送迎車の手配の関係上、お店から高鐵台中駅への送迎ができないとのこと。

 

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行きは台北から飛行機が着き次第の出発だったので時間が曖昧でしたが、帰りは高鐵に乗る時間は決められるのだから、決まった時点でさっさと連絡しておくべきでした。

そうするとレンタカー店から駅までタクシーに乗るしかないのですが、どうやって手配しようかと考えた時に、台中に夫がよく利用するタクシー運転手さんがいることを思い出し、電話してお店まで来てもらうことにしました。

 

ところが、ホテルから目的地まで10分もかからないはずなのですが、ここに来て夫がGoogleマップのナビを使いながら道に迷いまくり(高速を降りる場所を間違えたあとドツボにはまった様子)、運転手さんから「先に着いたんだけどまだ来てないの?」と電話が入る始末。

 

返却手続きにある程度の時間を見ていたとはいえ、多分10分はロスしたような気がします。冷や汗をかきましたが、粛々と返却手続きを済ませ、タクシーに乗って予定の時間内で高鐵台中駅に着くことができました。

こういうちょっと動揺している時は、初めて乗るタクシーよりも知っている運転手さんの方が心強いと感じました。料金は200元でした。

 

高鉄台中駅から高鉄桃園駅へ

台北から台中に来た時と同様にKKdayの台湾新幹線20%割引チケットを前々日に購入して、高鐵台中駅から高鐵桃園駅へ向かいます。

 

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朝食を摂っていなかったので行きに買えなかった臺鐵便當を買おうと思っていたのですが、お店がまだ開いていませんでした。残念!

仕方なく、セブンイレブンで軽食を購入して高鐵に乗り込みました。

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仕方なくとは言いつつ、ちゃっかりと台南名物Elate依蕾特のチョコレートプリンを食べる私。台南のお店の商品ですが高鐵駅のセブンイレブンで買えるので、乗る時は毎回食べている気がします。

本当はプレーン味が好きなんだけど、売り切れだったのでチョコレート味。

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私たちが乗ったのは8号車。台中から桃園へはすぐに着くので授乳やオムツ交換の必要はありませんでしたが、ベビー用の設備をチェックしてみました。

授乳室は5号車にあるようです。もし長時間利用で授乳室を使う時は5号車に乗るといいかもしれません。

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7号車にあるバリアフリートイレにはおむつ交換台とベビーキープがありました。

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MRT高鉄桃園駅からMRT桃園空港第二ターミナル駅へ

行きの台北から台中は1時間かかりましたが、台中から桃園はたったの36分で到着。

高鐵桃園駅からは、新しくできた直結のMRT空港線高鐵桃園駅(A18高鐵桃園站)から桃園空港第二ターミナル駅(A13機場第二航廈站)で移動します。

 

MRT空港線の正式名称は桃園捷運機場線あるいは桃園機場捷運らしいのですが、今年の2月に開通したばかりなので初めての搭乗です。乗り方は台北のMRTと全く同じですが、両親の持参した悠遊卡(EASY CARD)のチャージ金額が2枚とも足りなかったのでやや手間取りました。

乗り場は人が多く外国人も多いため、係員が要領よくさばいています。

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乗客は意外に多く、立っている人が多かったです。それでも年老いた両親が優先席に必ず座れるのは台湾のいいところ。私も赤ちゃんを抱っこしていたので、席を譲ってくださった方がいました。

乗るのは5駅ですが、駅と駅の間隔が長いせいもあり20分以上かかりました。

 

MRT桃園空港第二ターミナル駅は空港の地下2階に直結しており、案内もわかりやすく移動が非常に楽でした。

連絡通路を出てすぐのところにある電光の世界地図オブジェが綺麗です。

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チェックイン手続きとベビーカーレンタル

JALのチェックインカウンターが3階にあるので、エレベーターで移動してまずはチェックイン。その間に私たちはサービスカウンターでベビーカーを借りることにしました。借りる際に身分証(パスポート)の提示とデポジット金1000元で無料で借りることができます。

 

今までで乗ったベビーカーの中で一番大きいような。ベルトをしているものの、小さめサイズの我が子はシートの中で体が泳ぎ気味です。

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両親の乗るJAL便が1時間以上遅延とのことで、一人200元のミールクーポンをもらってきました。あなたたちが使いなさいとミールクーポンをくれようとしたのですが、せっかくなので孫といる時間は長い方がいいでしょうと、最後の台湾グルメを楽しんでもらうべく地下2階のフードコートへ行きました。

 

台湾の有名店で充実のフードコート

台湾らしいものが食べたいという両親のリクエストにより、父には春水堂牛肉麺、母には鬍鬚張魯肉飯を選びました。度小月も良さそうだったのですが、擔仔麺はもう食べたので却下。

 

フードコートは混雑していて席がなかなか見つからず苦戦しました。夫が席を探している間に私が各店で注文。できあがると会計の際に渡された番号札がブルブル震えて知らせてくれる仕組みです。

 

自分たちの分はあとでいいやと思い、ひとまず春水堂で牛肉麺にセットで頼んだタピオカミルクティー、鬍鬚張で原盅苦瓜排骨湯原盅四神湯と軽めに済ませることにしました。

苦瓜排骨湯と四神湯はどちらも好物ですが、今思うと体が疲れていたので自然に選んだ気がします。私はどちらも美味しいと思ったのですが、味見した母の口には合わなかった様子。確かに日本人向けの味ではないかもしれない。

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そんなこんなで食べ終わった後は再び3階の出国エリアへ。

両親の出国を見送った後、再び地下2階のフードコートに戻ると、ピークタイムを過ぎたのか少し人が少なくなっていました。地下2階と地上3階を行ったり来たりでちょっと疲れました。

 

一大タスクである見送りを済ませてほっとしたので、ずっと気になっていた荷物……台南の阿霞飯店で前々日に包んでもらったまま食べる機会がなかった打包をセブンイレブンの電子レンジで温めて食べることにしました。

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この記事から読んだ人はえっ、どういうこと!?と驚くかもしれませんが、台湾では普通にあることですので、こちらの記事をご覧ください。

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ペットボトル茶もあるけれど、せっかくなら普段飲めないものを飲みたい!と、この日2杯目のタピオカミルクティーを地元にないCoCo都可で買ってみました。

マスコットキャラクターがかわいい。

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前回飲んだのはタイのバンコクだったかもしれない。今は日本にも進出していますね。

うちの近所にも来てくれないかなあ。

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時間が余ったので桃園空港内を散策

両親を見送ったあとは自分たちは台北で買い物でもしてから帰ろうかなと思っていたのですが、時間が中途半端になってしまった上に大荷物なので、カートもベビーカーも使える空港の方が楽だと思い、このまま空港内で休んでから帰ることにしました。

 

いつもは出発間際のバタバタで空港内をじっくり見られる機会もあまりないので、せっかくなので普段行かないエリアを見学してみました。

パイナップルケーキの超有名店、微熱山丘のショップを発見。

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パイナップルケーキのお店が沢山あったので、新しい味を発見するべくあちこちで試食してみました。義美のショップで試食した鳳梨酥、ではなく鳳梨六方燒というのが美味しかったです。

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インパクトのある彼の名はカワスベリ バナ夫というのらしい。義美食品のBANAOというお菓子のキャラクターのようです。

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第二ターミナル地下1階の郵便局の奥に子供向け遊具コーナーがありました。その奥に哺(集)乳室(ベビールーム)があります。

ベビールーム |桃園國際機場

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スーツケースを乗せたカートごと入場可能。こちらでオムツ替え、食事、授乳と全てできます。小さなテーブルがあるので、離乳食を温めたり食器の準備がしやすかったです。

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人がほとんど来なかったので、私が個室で授乳中に夫はソファーで休憩できました。

授乳用の個室は姫っぽいモチーフのデザインでかわいい。

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そんな感じでゆるゆるだらだら過ごし、気がついたら空港で半日近く過ごしていました。桃園空港から家までがまた遠いので、ここから気合を入れて帰ります。

 

 

あとがき的なもの

というわけで初めての親子孫3世代5日間の台湾国内旅行(日月潭〜台南〜台中)の旅行記はこれにて完結です。長くなったなあ。

 

今までは子供と一緒の旅行はただの子連れ出張旅行がほとんどだったのですが、日中は一人で子どもの面倒を見るためにあまり出かけることもなく(してもベビー用品や日用品の買い物などがほとんど)、夜に夫と合流して近場で食事するくらいなので大してネタになることがないと思い、ブログには泊まったホテルの情報+ごく簡単な旅行記という形で書いていました。

 

今回は100%レジャーだったので、記録したいことが沢山ありすぎて、内容についてもまとめ方についても迷っていて、なかなかまとまって書く時間を取れなくて焦りました。

ブログにすぐに書けるタイプの内容となかなか手がつけづらい内容があって、今回の旅行記は後者でした。かといって書く終わるまで全くブログを更新しないわけにもいかないので、途中で別の記事を間に挟みつつ、順を追って書かないと時間軸がごちゃごちゃになってしまうのでそこだけは遵守しました。

 

せっかくの旅行なので忘れる前に書かないとという動機で長くなった個人的な記録ですが、遅筆なので書き上げるのは結構苦しかったです。でもどうでもいいような細かい記録が後から役に立つこともあるかもしれませんね。

さて、それではそろそろ次の旅行のことを考えるとします。