台湾2000元

訳あって台湾で予算2000元以内のホテル探しと旅の備忘録、細かすぎて伝わらない現地生活ネタ。

【台南】大南門・莉莉水果・克林・林百貨・帆布・奉茶・安平・鹿耳門天后宮

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親子孫3世代5日間の台湾国内旅行(日月潭〜台南〜台中)の旅行記です。

 

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前回の記事はこちら。台南初日の夜は美味しい牛肉料理を食べました。

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台南は何度か遊びに来ていますが、車で回るのは初めてです。

母は二回目、父は初めてで、母からは行きたい場所をヒアリングしており、歴史好きの父はここら辺が好きそうかな……と、ある程度行く場所は目星をつけていましたが、実際は時間が足りなすぎて上手く回れませんでした。

実質1日しかなかったのでしょうがないのですが、台南は見どころが多すぎて困ります。

 

  

臺南市南門電影書院・大南門

朝食をホテルで済ませた後、スタートは母の希望で、以前一度見に行った臺南市南門電影書院(台南市南門フィルムセンター)から。日本統治時代に台南放送局として使われていた建物で、現在は映画資料館となっています。

 

南門電影書院の写真は今回ほとんど撮っていません。こちらのクラシカルな建物が大好きで何度も来ているのですが、来る度にソファやテーブルの配置が残念になっているような……。母は前回来た時にあったこの青い椅子が見たかったらしいのですが、なくなっていました。

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インテリアはたぶん最近の物ですが、以前は歴史的価値のある建物にビビッドな色のインテリアを置くことでさらに印象的な光景になっていました。せっかくのかわいいソファたちもただの椅子という感じでぞんざいに置かれていたので、もっと活用してあげて欲しいです。

 

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私たちが建物の中を見ている間、父はかつての城壁跡である大南門を見学。 

大南門の前にあるガジュマルの木はいつ見ても大きさに圧倒されます。

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こちらは屋外施設ということもあり、かなり暑かったのであまり長時間は見学できませんでした。夫と子供は近くの駐車場で待機しておいてもらいました。

 

莉莉水果店・克林台包

小腹が空いたので、こちらも母のリクエストで大南門から徒歩で克林台包に移動して、看板メニューの八寶肉包を人数分購入。

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お肉や椎茸、塩漬けのアヒルの卵黄など豪華な中身がたっぷりの八寶肉包、一個30元なり。母も私も一度にたくさん食べられない体質なので、こういった小吃を食べ歩くのが大好き。

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そのまま斜向かいの果物屋さん、莉莉水果店に行き、父の好物の果物の盛り合わせとフルーツジュースを購入して、一緒にその場で食べました。

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右から時計回りに綜合水果(小)、鳳梨檸檬汁(パイナップルレモンジュース)、西瓜汁(スイカジュース)、芒果牛奶(マンゴーミルク)。かき氷を食べている人が多かったです。

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夫の分はテイクアウトして合流。その後林百貨へ向かいます。

 

林百貨でウインドウショッピング&ベビー休憩

歴史的建造物でありながら、今や台南随一のおしゃれショッピングスポットになった林百貨ですが、前回母と来た時は改築中でオープン前だったので、今回ようやく連れてくることができました。

 

両親に中を見学してもらっている間に、ベビー休憩室で子供の授乳&オムツ替えタイム。こちらのベビー休憩室は以前も利用したことがありますが、給湯器がないため離乳食は作れません。本当はこのタイミングで昼食をあげたかったのですが。

 

バタバタすぎてあまり写真を撮っていません。新旧の床タイルの境目。古いタイルを見るのが好きです。

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前回時間がなくてあまり見られなかった3階のL'AMOFIREFLYというMade in Taiwanの洋服のお店を見に行きました。台湾モチーフのプリントや、フォルムの美しい女性用の服がたくさん。かわいすぎてクラクラしました。しばらくはこういうおしゃれ着を着る機会がなさそうなので眺めるだけにとどめましたが、いつか買いたいなあ。

 

これはどこのフロアか忘れましたが、この魚の形の携帯カトラリーセットがとてもかわいかったです。

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林百貨のサイトを見ると近くに駐車場があるらしいのですが、見つけられなかったのでこの間車は近くの道路に停めさせてもらいました。

この後、斜め向かいにある土地銀行の建物を見学しながら次の目的地へ徒歩移動。

 

帆布バッグのお店をはしご

「お土産を買いたいんだけど、台湾で買うと安いものってある?」と母に聞かれたので、待ってましたとばかりに帆布バッグのお店をはしごしました。

 

まずは永盛帆布行。こちらのお店は初めての訪問です。 

店舗兼作業場のお店なのでなかなか声をかけるタイミングが見つからなかったのですが、職人っぽいおじさまは意外に愛想が良く、簡単な日本語も交えて色々な商品を見せてくれました。

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帆布は店によって扱っているデザインが異なりますが、こちらのお店ではエルメスっぽいオレンジ色の布地とチョコレートっぽい茶色の布地が気に入りました。

帆布というと割と無骨なイメージがありますが、こちらのバッグはカラフルな持ち手との色の組み合わせでバリエーションが豊富で、私好みのガーリーな雰囲気のものもたくさんありました。

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悩みに悩んで、母とお揃いの形で色違いのバッグを購入しました。A4サイズのトートバッグで、外ポケットのあるタイプもないタイプも同じ各500元。

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その後車に乗って合成帆布へ。距離は近いのですが、ロータリーをぐるっと回るのが大変なので車移動にしました。

 

こちらで私が買ったのはスマホバッグ200元。マチがないシンプルな造りです。裏にカードが入るポケットあり、重さたったの33g。

身長153cmの私が斜めがけすると、ちょうど腰骨のあたりにきて使いやすいです。ちょうど子供から見えない位置なのか、抱っこしているときも下にいる時もいじられることがないので使いやすいです。一ヶ月以上経ちましたがヘビロテしています。

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夫はブックカバー、母は友達へのお土産に小銭入れを買っていました。

帆布バッグって日本で買うと高いんですよね。台南のこちらの二店も以前に比べると高くなったと言われますが、それでも日本に比べたらかなりのお買い得価格でしっかりしたバッグや小物が買えます。

工房風で一見入りにくいですが、聞けば色々見せてくれるし、林百貨に比べるとかなりお手頃価格なので、食べ物以外のお土産を買うのに最適だと思います。

 

奉茶でテイクアウト

帆布店巡りに意外と時間がかかったので、急いで次の目的地へ向かいます。

その前に、車を停めた位置から近かったので、ささっと一人で大好きな奉茶へお茶を買いに行きました。台南の飲料店(ドリンクショップ)の中でも特に好きなお店です。 

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夫には茉莉花緑茶、自分の分は十八歳青茶を。

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安平に到着

その後車で台湾最古の街、安平へ。私にとっては行くたびになんだか安心して、元気がもらえる場所です。

 

時間稼ぎのために、両親にお土産ストリートでもある延平街を抜けてもらっている間に先にある駐車場に車を停め、安平旅遊服務中心(安平旅行サービスセンター)で子供のオムツ替え&遅めの昼食。

こちらの建物は観光案内所でトイレなどありますが、古くてガランとしていて蚊が多く、紫外線の蚊取り器に蚊が当たる音が鳴り響いていました。無料休憩所に授乳室と給湯器、椅子とテーブルがあるのでフリーズドライの離乳食を作って食べさせることができました。

 

余談ですが安平は赤ちゃんのオムツ替え・授乳のできる場所が少なく、こちらの安平旅行サービスセンター以外には安平古堡安平樹屋などの入場料の必要な施設しか見つけられなかったので、赤ちゃん連れの方はご注意ください。センターは月曜日休みです。

 

駐車場の横の木にマンゴーがなっていました。この木の下でおじさんたちがのどかに将棋をしていましたが、この直後豪雨に降られます。

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わざわざ遠出して安平まで来ましたが、バッタバタで観光らしいものは全然できませんでした。両親には安平古堡か安平樹屋の見学を勧めたのですが、近くにある安平開臺天后宮をずっと見学していたようです。

 

そういえばお昼ご飯をほとんど食べていなかったのですが、このあと夕食が控えているのであまり食べるわけにもいかず、かといって夕食まで何も食べないわけにもいかないので、とりあえず陳家蚵捲蝦捲(えび巻き)をテイクアウト。以前は周氏蝦捲をよく食べていたのですが、あまりにも食べ過ぎたので最近は安平ではこちらを食べます。

安平で食べたい物たくさんあったのに〜。

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鹿耳門天后宮にお参り

安平を出て、時間があったら周りの湿地帯を眺めながら四草緑色隧道なども行きたかったのですが、天気も悪い上にどう見てもスケジュールに無理があったので、今回どうしても行きたかった鹿耳門天后宮へまっすぐ向かいました。

 

前回夫と行った時にこちらでいう絵馬のようなものに子宝祈願をして、その後無事子供が生まれたので子供を連れて神様にお礼を伝えたかったのです。

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現在廟の改装中で、中には入れたものの写真が撮れなかったので、以前行った時の写真です。大きくて立派な建物です。

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外側に亀がずらり。調べたところ贔屭功徳碑林という名前らしいです。

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参拝中に大雨が降ってきたので、中のボランティアスタッフの人に聞いたら左横出口の道に車を寄せられるとのことだったので、夫に車をまわしてもらいました。夫が駐車場に行くまでの間傘を貸していただけました。ありがたや。

 

出口の前にあった、時が止まった駄菓子屋のようなお店。いい雰囲気。

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車に乗り込んだあたりで本日の観光はタイムアウト。

本当は安平のちょっと先で塩田を見たかったのですが、天気も悪かったし、メインイベントの阿霞飯店のディナー予約時間が近づいていたのでちょっと早めに離脱しました。

途中道を間違えたり、帰宅ラッシュの渋滞に巻き込まれたり、駐車に手間取ったりでギリギリだったので早めに出てちょうどよかったです。

 

天気がよければ塩田でこんな光景も見られるのですが、またの機会に。

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(続く)

 

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