台湾2000元

訳あって台湾で予算2000元以内のホテル探しと旅の備忘録、細かすぎて伝わらない現地生活ネタ。

【台南】阿霞飯店★超有名レストランはデザートまでもが激ウマでした

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台湾の食は台南にありと言われるくらい、台南は美食の街として有名です。

今回の旅で唯一予約して行ったレストランは、その台南の中でも特に有名な台湾料理の阿霞飯店(アーシャーファンディエン)です。

 

この記事は親子孫3世代5日間の台湾国内旅行(日月潭〜台南〜台中)の旅行記の一部です。

 

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前回の記事はこちら。台南中心部〜安平方面に車で一日観光に行きました。 

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阿霞飯店は事前予約必須!

以前に二人で予約なしでディナータイムに行った時、予約していなかったのと少人数メニューがなかったので入店を断られた経験があります。

今は一人用・二人用のメニューができたようですが、伝統的な台湾料理のレストランは基本的に一テーブル10人分の量で料理が用意されているため、少人数だと行きづらいお店が多く、阿霞飯店もその一つだったので念願の再来です。

 

今回は大人4人なので事前に電話をしたところ「名物の紅蟳米糕(カニおこわ)は食べますか?」と聞かれました。仕入れが必要なので予約の際にオーダーが必要なのだそうです。

 

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駐車場から入店まで

安平から車で阿霞飯店に向かいました。

お店の前の道路は狭いです。近くにある國花大樓室內停車場B2F(ECFAホテルの入っているビルの地下)が提携駐車場だそうなので、こちらに車を停めて徒歩3分ほどでお店に着きました。

 

エントランスに飾ってあったミニチュアのテーブル料理。ものすごい再現度。

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私たちは一階のテーブルに通されました。こちらは一テーブル6〜8人用の席が多いようです。二人がけの席もあり、一人で食べている人もいました。子供用の椅子も用意されています。

 

テーブルごとに担当のスタッフがついています。 

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メニュー

日本人客も多いためか、メニューには日本語の記載もあります。私たちはコースではなく、その場でおすすめを聞きながらアラカルトでオーダーしました。

 

メニューの写真は撮っていませんが、パンフレットをもらって帰りました。

コース料理は一テーブル6500〜14000元です。

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こちらは中国語版のパンフレットです。全てのメニューは載っていませんが、参考になるので頂いてきました。

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なお、お会計の時にカードは使えません。

 

お酒は噂の「18日間しか飲めない生ビール」こと18天台灣生啤酒が置いてありました。

私はまだ飲んだことがないのですが、台湾ビールはあまり好みではない父が美味しいと言ってたので、きっとおいしいんでしょうね。

 

五色拼盤(前菜盛り合わせ五品)

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烏魚子(カラスミ)、あとは多分粉腸蝦棗蟳丸タケノコの冷製だったと思います。

このカラスミは野生のカラスミを炭火で炙ったもののようですが、思わず笑顔になるくらいおいしかったです。今まで食べた中でナンバーワン、というか別次元のおいしさ。表現する語彙がないのが悔しい。

粉腸も最初普通の香腸かと思って食べたら全然違うものでした。やわらかくて、中の白いものがの食感が面白かった。

この二つだけで、もう出だしから唸るくらいおいしかったです。

 

鹽水活蝦(塩茹でエビ)

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たぶん鹽水活蝦だったと思います。見た目にも美しい大きなエビ。新鮮プリプリでおいしかった〜。

 

生炒鱔魚麵(タウナギ焼きそば)

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台南名物の生炒鱔魚麵です。

普通の屋台みたいなお店で食べても美味しいのですが、こちらはとても上品な盛り付けで、タウナギがどっさり、そしてやはりワンランク上の美味しさでした。

タウナギ焼きそばはちょっと酸味があり、うちの夫はあまり好きではないようなのですが、一人だったらこれだけを食べて帰りたいくらい私は好きです。

 

紅蟳米糕(カニおこわ)

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阿霞飯店といえばカニおこわ、というくらい有名な紅蟳米糕です。

予約して気合を入れて食べたのですが、正直言ってちょっと期待しすぎたかな?という感じでした。出てきた時にすでに冷めていて……。蟹味噌もパサパサだし。

ネットで見るとかなり評判良さそうなのですが、運が悪かったのかしら。

 

ヘチマとホタテ貝柱煮込み

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正式な料理名がわかりません。台湾料理ではスープを一品頼むのが定番なのですが、私の家族はスープはあまり飲まないので、代わりにこちらをオーダー。

ヘチマと貝柱の組み合わせは台湾では定番です。これも普段食べるものよりワンランク上のおいしさでした。

 

阿霞經典甜湯(デザート)

お店の人に「打卡(Facebookでのチェックイン)したらデザートをサービスします」と言われたので、写真付きで投稿したところ、とんでもない大きさのデザートをいただきました。

 

この写真では伝わりづらいですが、ホットケーキを作る時のボウルくらいの大きさがあります。氷がたくさん入っていたので、取り除いてから食べました。

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お腹いっぱい食べたあとなので、ちょっとだけ味見のつもりだったのですが、このデザートもめちゃくちゃ美味しくて手が止まらなくなりました。

 

杏仁豆腐湯圓(白玉団子のようなもの)、芋頭(タロイモ)、紅豆(あずき)などが入っているのですが、台湾のそこらへんのお店で食べる「普通においしい」の二段も三段も上の洗練されたおいしさでした。

 

普段少食の母が「デザートは別腹ってこのことだね〜おいしいわ〜」とパクパク食べていたのでびっくりしました。美味しい店はデザートまで格段に美味しいのですね。

ごちそうさまでした。

 

食べ過ぎた翌日のお楽しみ

食べきれなかった料理は打包(お持ち帰り) にしてもらいました。

翌日の朝デザートを食べましたが、冷蔵庫に入れていたため湯圓は硬くなってしまっていました。湯圓やタピオカは冷やすと芯ができてしまうので冷蔵は向いていませんね。次回からはその場で食べ切ることにします。

 

生炒鱔魚麵は食べる時間がなくて翌々日に食べることになりました。

台湾旅行中に調理器具のない状態で冷たくなった食べ物をどうやって食べればいいか、こちらの記事で書きましたのでよかったらご覧ください。

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(続く)

 

↓ 旅行記の続きはこちら

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