台湾2000元

訳あって台湾で予算2000元以内のホテル探しと旅の備忘録、細かすぎて伝わらない現地生活ネタ。

【台北〜台中】台湾新幹線(台灣高鐵)20%割引のお得な切符で出発

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親子孫3世代5日間の台湾国内旅行(日月潭〜台南〜台中)の旅行記です。

 

www.2000twd.com

 

 

5秒でわかる、KKdayの外国人専用・台湾新幹線割引きっぷの使い方

今回使ったKKdayというオンライン旅行サイトの台湾新幹線20%オフ切符がとても便利だったので、まだご存知ない方にはぜひお知らせしたいと思いました。

使い方はとても簡単。 

  1. 利用前日までにKKdayで外国人専用のバウチャー(クーポン)を購入
  2. 利用当日、台湾新幹線のチケット窓口でバウチャーパスポートを提示して切符を受け取る
  3. 切符とパスポートを持ち、有人改札を通って指定の新幹線に乗る

たったこれだけです。これだけで外国人は20%オフで乗車できます

 

例えば台北から高雄だと通常指定席料金1490元のところが、20%オフだと1190元

片道だけでも300元(約1100円)もお得になります。

台湾以外のパスポートを持っていたら、使わない手はありませんね!

 

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台湾新幹線の運賃・時刻・駅情報はこちらから確認できます。

www.thsrc.com.tw

 

今回私は台北から台中行きの切符を購入しましたが、どの区間でも同じ方法で購入できます。順を追って説明しますので、参考にしてみてくださいね〜。

 

台湾新幹線(台灣高鐵)20%オフ切符の事前購入についての説明

今回の旅行では、初日に台北から日月潭の最寄りである台中まで移動する必要があったので、事前に台湾新幹線(台湾高速鉄道/台灣高鐵)の割引切符を購入することにしました。

 

外国人専用の事前購入型・指定席20%オフ切符

台灣高鐵の割引切符は、高鐵のオンライン予約で1ヶ月前から買えるアーリーバード割引(35〜10%の早割)・オフピーク割引(4%オフ)や、旅行代理店が販売する外国人専用3日間乗り放題パス、他の交通チケットやホテルとの組み合わせ商品などいろいろあります。

 

www.2000twd.com

 

KKday外国人限定20%オフ切符は、目的地と日にちは決まっているけど出発時間が決まっていない時に便利です。ただし、片道ずつの販売で、前日18時までに購入する必要があります。

 

www.kkday.com

 

ちなみに以前は敬老票といって65歳以上の50%割引切符が外国人でも買えたのですが、今は台湾人専用になってしまいました。

よって今回は私と私の両親の分、子供(0歳児)は「座席を必要としない場合5歳以下はきっぷ不要」なので、合計3枚(560元×3で1680元)のバウチャーを事前購入しました。

 

定価で買えば2100元なので、420元(約1550円)お得になりました。

 

また、こちらのKKdayのバウチャーは外国人専用なので、台湾人である私の夫の分は窓口で一緒に通常価格(700元)で購入しました。

 

購入資格は外国のパスポートを保持していることなので、台湾の居留ビザのある人でも購入できます。

 

台北発着以外の20%オフきっぷも購入可能

高鐵の各出発駅によって購入ページが異なります。

 

↓こちらから確認できます。

| 南港出発 | 台北出発 | 板橋出発 | 桃園出発 | 新竹出発 | 苗栗出発 |

| 台中出発 | 彰化出発 | 雲林出発 |

| 嘉義出発 | 台南出発 | 左營(高雄)出発 |

 

バウチャー購入画面の説明

購入の手順はPC・スマホともにほぼ同じ画面で、とてもわかりやすいです。

 

1.予約日と、項目から利用区間、大人と子供の枚数を選択し「予約する」ボタンを押す

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2.表示総額がUSD(アメリカドル)で表示されたら「通貨を変更」ボタンを押す

(USD決済したい人はそのままで)

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3.総額がTWD(台湾ドル)表示になったことを確認する

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4.クーポンの入力画面が現れますが、クーポンは切符購入には使えないのでスキップ

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5.注文者情報を入力する。電話番号は日本の場合Japan(+81)を選択

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6.利用者情報を利用者全員分入力し、クレジットカード番号またはPAYPAL支払い情報を入力し、決済する

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決済画面のポップアップブロックに注意

以前、台湾旅行中の友達がこの切符を購入しようとして買えないことがありました。

日本で発行したクレジットカードを外国で使う時、決済の画面でセキュリティ認証がかかることがありますが、その画面でブラウザのポップアップブロックが働いていたせいか、スマホから買えなかったとのことです。

 

ポップアップブロックを使っている方はご注意ください。

 

そのほかの注意点

  • 利用期限は購入日から90日以内となっています。
  • 切符の区間外に乗り越した場合は、その乗車区間に必要な運賃差額を別途支払いします。
  • 台湾新幹線窓口にて指定した乗車日を変更することはできません。
  • バウチャーを乗車券に引き換える前、予約を取り消す場合は、10%のキャンセル手数料がかかります。もし引き換えた場合、返金および変更することはできかねません。
  • 予約確認後、旅客情報、或いは乗車駅の変更は10%の変更手数料がかかります。

 

最短ルートで台北駅の窓口できっぷを引き換えて新幹線に乗り込むまで

初日の旅行記という形で書きたいと思います。

 

台北松山空港から台北駅へ

第1日目、台北松山空港で両親と合流した私たちは、まず空港で両替をしてから空港のタクシーに乗り込んで、台灣高鐵の台北站(台北駅)へ向かいました。

 

普段は並ぶこともありますが、この日のタクシー乗り場は全く行列しておらず(できていてもさばくのが早いのでそんなに待たないですが)、大きめの車両にスーツケースを積み込んで、スムーズに台北站へ到着することができました。料金は210元でした。

 

台北松山空港から台北站へ行く時はMRTでもよいのですが、忠孝復興駅での乗り換えが大変なので、荷物が多くて人数が多い時はタクシーの方が楽です。

 

台北駅東3門から高鐵のチケット売り場へ

タクシーの運転手さんに高鐵に乗ると伝えたところ、一階の東3門近くで下ろしてもらえました。ここからだと高鐵のチケット売り場(下の画像の赤い四角で囲った場所)が一番近いです。

 

中国語がわからない場合は「高鐵台北站 一樓東3門附近」と書いたメモを渡すとスムーズだと思います。

 

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台灣高鐵ウェブサイトより)

 

售票處(切符売り場)售票專用窗口(予約切符専用窓口)の列に並びます。

混んでる時は10分以上並ぶようなので、時間の余裕を見ておいたほうがいいでしょう。

 

 

バウチャーとパスポートを提示してきっぷを引き換える

順番が来たら、窓口の係員に乗りたい時間を伝え(メモ提示でもOK)、バウチャーパスポートを提示してきっぷを受け取ります。

 

私はバウチャーを紙で印刷しなかったので、メール画面でチケット番号を表示した状態のスマホを渡しました。

 

↓3人分の券種、行き先、名前、番号が記載されたメール

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時間は「すぐ乗りたい」と言ったら、15分後に出発する列車にしてくれました。

結構ギリギリかと思いましたが、手早く発券処理してくれたので十分間に合いました。

 

係員がスマホとパスポートとバウチャーを一旦持って行き、予約情報を印刷して切符の台紙に貼り、スタンプを押してパスポートと一緒に返却してくれます。

 

切符はこのような専用の台紙に貼られた状態で渡されます。

一緒に買った夫の分はオレンジ色の切符本体のみです。

指定席で2列シートを前後にしてもらえました。

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ホーム直通エレベーター(または有人改札)からホームへ向かう

 

パスポートと切符を持って、チケット売り場に向かって8時方向にある1高鐵月台電梯(南下プラットホーム直通エレベーター)へ向かいます(青い丸で囲った場所)

 

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南港(北上)へ行く場合は、プラットホームが違うのでご注意ください。

 

エレベーターのドアの前にいる係員の入札チェックを受けると、地下一階にある驗票閘門(改札口)を通らずに直接月台(ホーム)に行けます。ホームはさらに地下二階にあるので、大荷物や子連れの時は歩く距離が大幅に減って助かりますね。

 

チケット売り場からすぐの場所に直通エレベーターがありましたが、こちらを使わない場合は、別のルートで地下一階まで行き、高鐵改札口にある有人改札を通ります。

 

 

切符購入時に座席指定がされているので、車両番号を確認してホームで待機し、あとは列車が到着したら席を探して座るだけです。両親と前後の席になったので、座席を回転させて向かい合わせにできました。

 

以前は台北駅が始発でしたが、現在は延長されて南港駅が始発になったため、ホームは新幹線待ちの人であふれていました。この日は台中までの1時間、満席で立っていた人もいたので、指定席で座れてよかったです。

 

台中に到着後は、有人の改札でパスポートと切符を提示して、出札のスタンプを押してもらってから出ます。

 

復路も同じように購入

こちらの20%オフ切符は往復で買えないため、復路は同じ手順で購入する必要があります。

往路で問題なく使えることがわかったので、復路は利用の前日にまたスマホから購入しました。

 

利用者情報をまた入力するのが手間でしたが、iPhoneから操作したところパスポート番号は簡単にコピペ入力できたので、思ったほど大変ではありませんでした。

 

以上、台北から台中までの移動についてでした。空港からのタクシーを始め、つまづくことなく上々のすべり出しでした。(続く)

 

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