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台湾子連れ旅行で必要なベビー用品についてのまとめ

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【2017.6.29】各アイテムの台湾での呼び方を追加しました。中国語でなんて言うんだろう?と思ったら参考にしてください。

2歳までの乳幼児連れ台湾旅行の際の荷物について、台湾在住ですが台湾国内での旅行も多い私が考えてみました。

台湾は子連れ旅行に向いている国ですが、日本とは色々と事情が違うので、日本国内ではすぐに手に入るものがなかなか見つからないこともあります。現地調達を考えている場合はぜひ参考にしてみてください。 

※2017〜2018年現在の情報です。

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実は現地調達はおすすめしません!

日本から台湾に来る場合は基本的に使い慣れたベビー用品を持参した方がよいです。

なぜなら、台湾で売られているベビー用品は過半数が輸入品で、日本のものもかなり多く、当然割高です。

台湾製のものはピンキリで、個人的には台湾で買った方が良いものとしては、おしりふきくらいしかおすすめできないかと思います。平均的に、デザイン・機能・品質ともに日本製の方が優れています。私自身、消耗品以外のベビー用品はほとんど日本で買って帰るか送ってもらっています。

 

またベビー用品店自体は意外と多いのですが、日本で言う西松屋やアカチャンホンポのような、ここに行けばなんでも揃うというお店も少ないです。デパートも店舗によって品揃えのばらつきがあり、限られた旅先の時間を考えると、正直必需品をわざわざ台湾で買う理由はないかな〜という感じです。

もちろん、気に入ったものを見つけたり、時間に余裕があれば旅の記念に買うのはいいと思います。おもちゃなどは日本では見かけないようなものもあるので、お土産にするのもいいかもしれませんね。

 

アイテム別・現地調達ならここで買う!

現地調達する場合はどこで買うのが一番早いか、まずは消耗品についてまとめてみました。

 

おむつ

オムツは中国語で「尿布(ニャオブー)」と言います。

台湾では一般的なスーパーでも日本製の輸入紙おむつ(パッケージだけ台湾仕様)が売られています。

ほとんどの大手スーパーに置いてあるのは

  • メリーズ 妙而舒
  • パンパース 幫寶適
  • マミーポコ 滿意寶寶(日本で言うムーニー)

で、同じブランドでもラインにより日本製・台湾製があり、パッケージが紛らわしいのですが、目立つところに「日本製」「日本原裝進口」などと書いてあります。

 

輸入品なので当然割高ですが、台湾のオムツは1パックあたりの枚数が日本より少ないため、滞在日数によっては台湾で購入するのもアリだと思います。

例えば5日間の滞在でMサイズを1日7枚使うのであれば、メリーズ(妙而舒)のMサイズは42枚入りなので、現地で一パック買うと予備用にちょっと余るくらいの量です。

特にこだわりがなければ台湾製のものであればよりお安くなります。

 

日本製はパンツタイプ少なめ

現在(2017年5月)のところ台湾では日本製のパンツタイプ紙おむつはSサイズはありませんメリーズはLサイズ以上、パンパースが最近Mサイズの販売を開始したようです。

 

台湾のおむつはスーパーで買おう

ワトソンズ、COSMEDなど、日本人に人気のドラッグストアでは紙おむつを扱っていない店舗が多いようです。◯◯薬局といったチェーン系薬局には置いてあります。

麗嬰房などのデパートに入っているようなベビー用品店では割高なことが多いので、おむつを購入する場合は安くて種類も多いスーパーマーケットが一番おすすめです。

 

少量パックのおむつを売っている場所

以前に大型スーパー(大潤發)でムーニーのMサイズお試しパックを見かけたことがありますが、基本的には少量パックはありません。たまにセブンイレブンで見かけることはあります。

 

セブンイレブンで見かけたマミーポコ 滿意寶寶(台湾製)はLサイズ7枚入り89元、パンツXL5枚入り69元でした。

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出先でよく新光三越の授乳室を利用するのですが、台北・台南の店舗でマミーポコ(台湾製)の各種サイズバラ売り自販機を見かけました。他にも美麗華などのデパート・SCの授乳室に置いてあることがあるので、緊急時に覚えておくといいかもしれません。

また売り物ではありませんが、空港のベビールームにも緊急用の替えオムツを用意していることが多いです。

 

おむつ持参の場合は圧縮袋が便利

これは日本で買ったものですが、おむつを持参するときはピップベビーの紙おむつ圧縮袋を愛用しています。

100円ショップの衣類圧縮袋と比べると、スライダーが付いていて丈夫だし、おむつ用なので横長で使いやすいです。おむつ以外にもスワドル(おくるみ)や上着など持ち歩く時にも便利です。

 

台湾で入手できるオムツについて、追加記事を書きました。日本語で読める、どこよりも詳しいページを目指しています。

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おしりふき

おしりふきは中国語で色々呼び方がありますが「濕紙巾(スーヅージン)」が一般的です。

台湾ではおしりふきはどこでも手に入ります。純水無添加タイプのものからローション入りまでバリエーションが多く、品質もよいです。

コンビニ以外、価格も日本と大差ないです。結構重いものなので、大量に使う場合は現地購入をおすすめします。無添加タイプのものは手や口をふくのにも使えます。

 

価格は安売りの時でだいたい超厚型タイプで80枚入り39元、一般型で80枚〜100枚入り29元くらいが相場です。携帯用だと10枚〜20枚入りが一般的で、価格は80枚入りより割高です。 

台湾で買えるおしりふきについて、追加記事を書きました。

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離乳食

離乳食は中国語で「副食品(フースーピン)」と言います。 

台湾では日本で売っているような離乳食は一般的ではありません。台湾製のレトルトパウチ・真空パック(冷凍)の離乳食は、作っているメーカーが少ない上に高級品が多く、通販やベビー用品店など買える場所が限られています。

日本製または外国製のビン入り・レトルト・フリーズドライタイプのものは、台北であればベビー用品店やJASONS、デパート系などの高級スーパーで見かけますが、だいたい日本の2.5〜3倍くらいの価格です。

 

この写真は台湾から日本への飛行機の機内食でもらった野菜ペーストです。台湾のスーパーでも置いているのを見かけました。子供には好評でしたが、野菜ペーストを食べる月齢にしては量が多く、一日では食べきれませんでした。日本製以外の離乳食は一回分の量が多いです。

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全聯福利中心のような普通のスーパーだと、裏ごし野菜や裏ごし鶏肉などの輸入品の瓶詰めが置いてあることがありますが、種類はとても少ないです。
その他に「米精」というお湯で溶く糊状のおかゆのようなものが置いてありますが、だいたい粉ミルクと同じくらいの大きさの缶に入って売られているので、短期の旅行では消費しきれないと思います。

 

離乳食がある程度進んでいればお粥やごはん、パンなど大人の食事から取り分けられるかもしれませんが、経験上、離乳食初期〜中期の赤ちゃんが食べられるものを入手するのは意外と難しいので、短期旅行であればレトルトや軽くて持ち運びが便利なフリーズドライタイプのものを日本から持参することをおすすめします。

熱湯はデパートや公共施設のベビー休憩室で手に入るし、ホテルにはミネラルウォーター(または純水)のペットボトルと電気ケトルが大抵置いてあるので、蓋つき密封容器とスプーンのセットを持ち歩けば外出先でも離乳食を作りやすいです。

ちなみに台湾のミネラルウォーターの硬度ですが、気にするほど日本との差はないので、調理に使うのもミルクを作るのもそのままで大丈夫です。

 

なお自炊であればバナナ・無糖豆乳・プレーンヨーグルト・各種野菜・ツナ水煮缶のような離乳食の素材は日本と同じような物がスーパーで揃います。豆腐は一般的には充填豆腐、納豆は日本から輸入された冷凍品が売っています。 

赤ちゃんせんべいやボーロのようなベビー用おやつは、ベビー用品店や中規模以上のスーパーに置いてあり、台湾製なら日本と大差ない価格で購入できます。

台湾で買える離乳食について、追加記事を書きました。 

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ミルク関連

ミルクは中国語で「奶粉(ナイフェン)」と言います。

ミルクに関しては普通のスーパーでも手に入りますが、ほとんどが缶入りで、日本製および小分けのスティックタイプ・キューブタイプは専門店以外見かけません。
低月齢だと特にメーカーによって合う・合わないがあるので、普段使っているものを持参した方が無難だと思います。

 

哺乳瓶はスーパーであれば台湾製のものが、専門店であればピジョンのものが日本とあまりあまり変わらない価格で手に入ります。

ベビー用食器洗剤はスーパーなどでも売っていますが、台湾は電子レンジがあまり普及していないので、レンジ用の消毒器具は使えない可能性があります。

 

消毒が大変な時や、飛行機に乗る時など荷物を減らしたい場合は、使い捨て哺乳瓶という選択肢があります。

台湾の使い捨て哺乳瓶は日本より安く手に入るので、これは台湾で買うのがいいかなと思いました。ベビー用品店で入手できます。近所の店では輸入品の蛇腹式使い捨てタイプが1個52元から売っていました。

 

台湾の有名マタニティ・ベビー用品ブランド、六甲村の使い捨て哺乳瓶はビニール袋のような本体にプラスチックのホルダーと吸い口をセットするタイプです。

www.mammyvillage.com

 

使い捨て哺乳瓶は日本であらかじめ購入して1〜2本持って行って、必要に応じて台湾で買い足すのもいいかもしれません。

使い捨て哺乳瓶とキューブタイプのミルクを実際に使った感想を記事にしました。

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ベビー用石鹸・シャンプー

中国語で石鹸は「肥皂(フェイザオ)」シャンプーは「洗髮精(シーファージン)」です。

ベビー用の石鹸・シャンプーはドラッグストアやスーパーでも手に入りやすいですが、少量サイズはあまり売っていないので、石鹸は家にあるものを小さく切ってケースに入れたり、シャンプーは化粧水用の小さな詰め替え容器に入れて持って行くと便利です。

 

中国語でベビー服は「嬰兒服(インアールフー)」と言います。

日本から来る方には面白みのない話ですが、80サイズ未満の緊急調達であればユニクロが一番手っ取り早いです。H&MやGAPなどの日本で見かける外資系のファストファッションも台湾にありますが、円安のせいもあって日本で買うより高いです。

 

お土産にするような台湾ならではのベビー服は、台北なら誠品生活松菸店をチェックするといいと思います。こちらはセレクトショップなので、服以外にも食器などかわいいベビー用品が色々ありました。

 

それ以外にも夜市を始めベビー服・子供服は街のあちこちで見かけますが、80サイズ未満は肌着以外あまり売っておらず、あってもデパート価格の割にあまりかわいいのも見つからず、結局出先の緊急購入で一番役に立ったのはユニクロでした。アイテムによってはなぜか日本より安かったりします。

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↓台湾ユニクロの店舗検索はこちら

UNIQLO店舗資訊

 

子供用靴下はPOYA 寶雅がベビーサイズからお手頃価格(39元〜)で充実していてよかったです。よく落とすからと思ってたくさん買いましたが、台湾は寒い時期は短いのでそんなに必要なかったです……。

 

POYAは中南部中心の店舗展開で、陳列が見やすく品揃え豊富、日常品から食べ物までお手頃価格で一通り揃うのでショッピングにもおすすめです。

台北だと永康街にも店舗ができたそうです。

www.taipeinavi.com

↓POYA寶雅の店舗検索はこちら

POYA寶雅

 

台北なら、とりあえずなんでも揃う「奶娃的店」

上記アイテムが全部揃う有名なお店が台北の南京東路にある「奶娃的店」です。

こちらは2011年の記事ですが、参考にさせて頂きマタニティの時からから何度か訪れています。とにかく種類が豊富で、オムツも安かったです。

www.yaephone.com

 

オンラインショップでどういうものが売られているかチェックできますが、実店舗はこちらよりはるかに品数が多いです。おむつも離乳食も色々なブランドを扱っていて、日本では見かけないヨーロッパなどの輸入品もありました。

Baby Union小奶娃婦幼用品

 

地図はこちら。

 

この看板が目印です。「地下一樓入口」と書かれたところの階段を降りた場所にあります。

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MRT松山線南京三民站から歩く時は、ついでに途中にある佳徳糕餅でパイナップルケーキを購入しています。行きでも帰りでも、行列してなければ即購入しています。

佳德鳳梨酥Pineapple pastry/佳德糕餅有限公司//佳德官網 

 

徒歩2〜3分の距離にあるホテル イースト 台北は、お手頃価格で乳幼児連れでも快適に泊まれるおすすめホテルの一つです。 

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以上、台湾の田舎に住む主婦目線で書いてみました。

これは台湾で売っている?どこで買える?等の質問があったらコメント欄に書き込んでくださいね!

 

↓台湾で買えるもの、買えないもののヒントがあるかも?

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